機械工学科 村田 順二教授らの研究グループが、銅の微細パターンを簡易的かつ高速に形成する加工技術の開発に成功しました

立命館大学大学院の辻淳喜氏(理工学研究科博士前期課程2回生)と同理工学部機械工学科村田順二教授らの研究グループは、同理工学部滝沢優教授らの研究グループと共同で、銅の微細パターンを簡易的かつ高速に形成する加工技術の開発に成功しました。

詳細は立命館大学ホームページをご覧ください。
プレスリリース詳細|立命館大学 (ritsumei.ac.jp)
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